国内試乗

2019.04.22

試乗 日産デイズ新型(プロパイロット) N-BOX超えの評価も ターボ/NA/内装

日産デイズ・ハイウェイスターGターボ・プロパイロットエディション/Xプロパイロットエディション

テスト日 : 2019年4月18日

価格 : 164万7000円/156万7080円

文・川島茂夫 撮影・前田惠介 

編集部より

日産デイズ新型の試乗記です。ついに「軽」にプロパイロット搭載。試乗車はマイルドHVのターボ/NA。内外装の写真45枚とともに、フルモデルチェンジ車を評価します。

もくじ

どんなクルマ?
軽にプロパイロット
HWSはマイルドハイブリッド

どんな感じ?
NA/ターボに試乗
CVT/シャシーの出来は?
デイズのプロパイロットを試す

「買い」か?
内装/価格 その評価は?

スペック
日産デイズ新型のスペック

どんなクルマ?

軽にプロパイロット

登場前に最も気になっていたのはプロパイロットの有無。安全&運転支援の次世代標準となるシステムであり、先にN-BOXがACCとLKAを採用しているとはいえ軽乗用車の価値感を大きく変える可能性がある。

そして、期待通りの結果だった。

ただし、クルマそのものは革新を狙うタイプではない。現在の軽乗用車を大まかに分類するなら、アルトやミラといった経済性優先の2BOX系、高い全高と箱型キャビンのハイト系、さらに高い全高でキャビン容量を最大限に高めたスーパーハイト系の3系統で構成する。ここにファミリー志向やレジャー志向、「カワイイ」志向などのキャラ付けや用途別実用機能が加えられる。結果、基本用途をタウンユースに置きながら、他のクラスとは比較にならないほど多彩なモデルが誕生している。

デイズは今や軽乗用車の基本型と言ってもいいハイト系に分類されるモデル。新型は2代目となり、先代同様にニッサンとミツビシが共同で開発する。

ただし、先代では基本ハードウェアの開発はミツビシが担当していたが、新型ではニッサンが担当し、パワートレインとプラットフォームが一新されている。なお、デイズはニッサンモデルの車名であり、ミツビシではeKワゴン/eKクロス(X)となっている。

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