2代目アウディR8はターボ・ユニットも搭載

2014.04.15

第2世代のアウディR8は、2015年のデビューを目指してニュルブルクリンク・サーキットでテストが繰り広げられている。新しいアウディR8は、言うまでもなくランボルギーニ・ウラカンの兄弟モデルである。

写真に捕えたR8は、以前よりもカモフラージュが薄くなったことで、そのスタイリングが明らかになった。基本的には現行モデルと同じプロファイルを持つが、エア・インテーク、小さなフロント・グリル、そして新しいヘッドランプなどが見て取れる。また、リアは現行モデルよりも大きなエグゾースト・パイプと新しいディフューザーが装備される模様。

アウディR8は、基本的にはウラカンと同じプラットフォームを使用するが、ホイールベースは長くなり、トレッドは拡大される。ウラカンから持ち越される技術のハイライトは、カーボンファイバーで形成されるファイアウォールだろう。それは僅かに50kgの重さしかないという。

エンジンはウラカンにも搭載される5.2ℓのV10のほか、現行R8にも搭載されるV8も持ち越される。ちなみに、ウラカンではV10ユニットは610psを発揮し、3.2秒という0-100km/h加速と、320km/hを超えるトップ・スピードをもたらす。

R8もウラカン同様に7速のデュアル・クラッチが装備されることとなる。

アウディのテクニカル責任者、ウルリク・ハッケンベルグは、アウディR8について、「ウラカンとはサスペンション・レイアウトもジオメトリーも異なる。というのもキャラクターが異なるからだ。」とコメントしている。

また、ハッケンベルグは、「幾つかの国では、エンジン・キャパシティを減らす必要がある。」とし、ターボ付きのダウンサイジングされたエンジンが予定されていることも認めている。

 
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