海外ニュース

2016.11.15

2017年のポルシェ911RSRは遂にターボ化

2017年モデルのポルシェ911RSRは、ロサンゼルス・モーターショーでデビューする予定だが、将来、ル・マン24時間と世界耐久選手権にチャレンジするこのRSRのエンジンも遂にターボチャージャー化されること予想される。

モノクロのスケッチ1枚が公表されたが、このスケッチを見る限り、エア・インテークが大きくなっていることが判る。この変化は、単に冷却の改善ではなく、噂通りであればそのフラット6ユニットがターボチャージャー化されることを示唆している。

現行の911RSRは、470psの自然吸気フラット6を搭載し、リア・ホイールを駆動する。しかし、フォードGT LMEといったライバルが507psを発揮することから、それに対抗するためにターボチャージャー化が必須だと思われる。また、ハンドリング・バランスを向上させるために、エンジンとギアボックスを前方に移動するかもしれない。

ボディ自体はオリジナルの911のフォルムそのものだが、このエンジンを前方に移動することによって、ミドシップに近いものとなるようだ。

また、エアロダイナミクスのセットアップは、現行のRSRよりもかなりアグレッシブで、高くマウントされたリア・ウイングやベント・アームによって、より多くのダウンフォースを得るようになる。また、ディフューザーも大型化されている。

ともあれ、その詳細は今週のロサンゼルス・モーターショーで明らかになることだろう。

 
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