アストンV12ヴァンテージV600登場 クーペとロードスター各7台 V12が600ps発揮

2018.05.10

6.0ℓ自然吸気V12と7MT

ヴァンテージV600は600psを発生させる、アップグレードされたアストン マーティン製6.0ℓ自然吸気V12エンジンを搭載する。

7速マニュアルトランスミッションは夢中になるようなドライビング・エクスペリエンスを提供するとのこと。ダブルウィッシュボーンのサスペンションは3段階に調整可能なダンパーを備え、どんなコンディションでも素晴らしいライドフィールを実現する。

V12ヴァンテージV600は路上で存在感を発揮し、フルカーボンのエクステリアはアグレッシブなスタイリングを披露。90年代のクラシックカーのように、V600のサイドにはプレスラインが走っており、膨らんだボンネットはその下に隠された獰猛なパワーを匂わせる。

ブラックアウトされたユニークなグリルは最大限のエアをエンジンへと送り込み、特徴的なV12を冷却する。リア周りからも、このクルマのパワフルな本性が感じられる。

新設計のカーボンディフューザーからは、目を引く4本のエグゾーストシステムが覗いている。さらに、足元には専用設計のセンターロック式の切削鍛造アルミホイールが奢られる。

インテリアはカーボンファイバーとダークな酸化アルミニウムに満ちている。軽量なシートには新しい縫製パターンが走り、カーボンファイバー製のセンターコンソールやビスポークのドライバー・インフォメーション・ダイアルが装備される。

サドルレザーで包まれたハンドクラフトのセンター・アームレストは快適性を高め、人間工学的に優れた設計だ。そのまま手を伸ばせば削り出しのギア・シフターに手が届くようになっている。

アストン マーティンV12ヴァンテージV600は2018年第3四半期に受注が開始される。

 
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