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2019.03.05

ヴァンキッシュ、ミドエンジンで復活? アストン、ビジョン・コンセプト発表 ジュネーブ

エンジンはV6ターボ

プロジェクト003と同様に、ヴァンキッシュ・ビジョン・コンセプトは、アストン マーティンValkyrie(ヴァルキリー)から始まり、プロジェクト003に受け継がれた先駆的なコンセプトをさらに前進させ、軽量化、パッケージング、エアロダイナミクスをはじめとするあらゆるノウハウを、デザインおよびエンジニアリングの領域に適用している。

アストン マーティン・デザイン・ディレクターのマイルス・ナーンバーガーは、次のように述べている。

「極めて魅力的で印象的なエクステリアを特徴としています。たとえば、タイヤを透かして見ることができる開口部を備えた、独特のクラムシェル・フロントフェンダーがその一例です。このクルマは、過激なパフォーマンスを抑えて設計され、意図的に美しさを追求しています。自宅や公道では非常に良きパートナーとなりますが、一旦サーキットに出れば素晴らしいパフォーマンスを発揮します。そのため、そのスタイルは、それほど挑発的ではなく、ミドエンジン・スーパーカーの流儀に従っています。その一方で、アスリートを連想させるボディラインや現代的なデザインは受け継いでいます。これらは、アストン マーティン初の量産ミッドエンジン・スーパーカーの特徴や機能を表現する上で重要な要素となっています」

ヴァンキッシュ・ビジョン・コンセプトの量産バージョンには、アストン マーティンが新開発したV6ターボチャージャー・エンジンを搭載。このユニットは、プロジェクト003において、ハイブリッド・ターボ・エンジンとしてデビューするものだ。

 
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