次期型メルセデスSLか 奇妙なEクラスのボディで試作テスト 開発はAMG主導

2019.06.12

エンジンは直6とV8

次期型SLに用意されるエンジンは、ハイブリッド化された直列6気筒およびV型8気筒のガソリンのみになる見込みだ。それぞれ通常モデルとAMGモデルが設定される。

ベース・グレードのSL450 EQブーストは、最高出力370psの3.0ℓ直列6気筒ターボ・エンジンと、22psを発生する電気モーターの組み合わせ。これをAMGがチューンしたSL53では、エンジンのパワーが436psに引き上げられる。

4.0ℓV8エンジンを搭載するSL500 EQブーストの最高出力はSL53と同じだが、トルクはずっと大きくなるだろう。ラインナップの頂点に位置するSL63では、V8エンジンの最高出力が600psを超え、モーターの出力も30ps以上になる。

トランスミッションは全車9速ATで、AMGモデルは電子制御によりさらに素早いシフトが可能なスピードシフトとなる。標準の後輪駆動のほかに四輪駆動の4マチックが用意される可能性もあるが、まだ確定できていない。

 
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