次期型メルセデスSLか 奇妙なEクラスのボディで試作テスト 開発はAMG主導

2019.06.12

多くのコンポーネントをGTと共有

AUTOCARは以前、次期型SLでは、現行モデルとその前の世代で採用された格納式ハードトップに替わり、伝統的なファブリック製ルーフを採用すると報じた。

全般的に見れば次期型SLは、より軽く、より速く、より魅力的なモデルとして息を吹き返すだろう。それこそ、AMGが開発の指揮を任された理由である。

SLとGTの次世代モデルは、基本的なプラットフォームをはじめ、アクスル、サスペンション、ステアリング、48V電装系とハイブリッド・ドライブトレインなど、多くのコンポーネントを共有することになる。

コスト削減と生産効率を改善するためだ。現行型GTと同様、デュアルクラッチ式トランスミッションがリアアクスルと一体化されたトランスアクスルを採用する。

次期型SLは、現行モデルの全長4630mm、全幅1870mm、全高1310mmよりわずかに大きくなることが、テスト用プロトタイプから推測できる。

新プラットフォームの採用により、フロントのバルクヘッドからフロント・アクスルまでの距離が伸び、より伝統的なプロポーションになるとメルセデスの内部関係者はAUTOCARに語っている。

 

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