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新型EVルノー・ゾエ ホンダe/VW ID3ねらう 低価格ウリに 航続距離390km

2019.06.19

100字サマリー

ルノーのEV、ゾエが新型にモデルチェンジしました。内外装のデザインは現代的になり、バッテリー容量やモーターの出力も向上していますが、プラットフォーム自体は先代から引き継いでいるようです。

もくじ

航続距離390km、モーター出力135psに
新テクノロジーが採用された高品質なインテリア
50kWのDC急速充電にも対応

航続距離390km、モーター出力135psに

ルノーが第2世代のゾエを発表した。欧州で最も売れているEVの後継モデルだ。この新型では航続距離が390kmに伸び、モーターの出力も100kW(135ps)に向上した。

実質的には先代モデルに大掛かりなデザイン変更を施した新型ゾエは、今年秋に発売される。

市場は先代が発売された2012年とは大きく様変わりしており、プジョーe-208やヴォグゾール・コルサ-e、ホンダe、そしてフォルクスワーゲンID3などの競合車がひしめいている。ルノーはゾエをこれまで通り、市場で最も手頃なモデルと位置づけている。

価格はまだ発表されていないものの、先代の2万1220ポンド(約290万円)とそれほど変わらない低めの値段が付けられるだろう。

全体のサイズは先代ゾエとほとんど変わらないが、デザインはアップデートされている。

グリルやバンパーが変わったことに加え、新しいLEDのヘッドライトとテールライトが標準装備された。

内外装には新色が設定され、新しいデザインのホイールも15インチから17インチまで各種用意されている。この小型EVのルックスを現代風にすることが目的だ。

 
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