新型BMW 2シリーズ・グランクーペ QRコード付き、カモフラージュ姿で公道に

2019.07.03

100字サマリー

BMWの新しい前輪駆動プラットフォームを使った2シリーズ・グランクーペが間もなく発表される見込みです。新型1シリーズに準じたエンジン・ラインナップに加え、M2グランクーペが登場するという噂もあります。

全貌公開 7月下旬

今年10月に発表を控えた新型BMW2シリーズ・グランクーペの新しいプロトタイプが、路上に姿を現した。

これまで目撃されたテスト車両よりもカモフラージュは減らされており、このメルセデス・ベンツCLAをライバルとする4ドア車のエクステリアのスタイリングが、はっきりとわかるようになっている。

ボディに描かれたQRコードから判断すると、このプロトタイプは単に公道でテスト中というわけではなく、新型車の宣伝のために衆目の中を走り回っているようだ。既に開発は最終段階を迎えているのだろう。公式サイト内に用意されているティーザーページにアクセスしてみると、7月下旬に画像を初公開すると予告されている。

ブラックに塗られたアロイホイールや、大径ブレーキ・ディスク、アグレッシブなスタイルの前後バンパー、リアに装着されたリップスポイラーなどのディテールから、この車両はシリーズ最強グレードのMスポーツ仕様であると推測される。おそらくエンジンは、新型ホットハッチのM135iと同じ最高出力306psを発生する2.0ℓ直列4気筒ツインターボを、新型1シリーズと共有する前輪駆動プラットフォームに搭載するものと思われる。

一般的な前ヒンジの後部ドア2枚と、リアシートの足元に十分な広さを設けるため、ホイールベースは2シリーズ・クーペの2690mmと、3シリーズ・セダンの2810mmの間になると見られている。

2シリーズ・グランクーペの新しいインテリア・レイアウトは、2020年に登場する次世代の2シリーズ・クーペと2シリーズ・カブリオレにも採用される見込みだ。

 
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