三菱デリカD:5、上期販売が過去最高を更新! 2期連続、6年連続で前年超え【発売19年で31万台を販売】
公開 : 2026.10.16 07:05
三菱デリカD:5が発売19年目にして、2期連続で上期の販売台数が過去最高を更新しました。オンオフを問わないオールラウンドミニバンという唯一無二のキャラクターと、継続的な改良が市場の高い評価を受けています。
2期連続で上期の過去最高を記録
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』の2026年度上期(4月~9月)の販売台数が、前年同期比24%増の1万6798台(日本自動車販売協会連合会調べ)になったと発表した。
2007年1月に『デリカD:5』が発売されて以来、上期の販売台数としては昨年度に続いて2期連続で過去最高の販売台数を記録し、2020年度上期以降では6年連続で前年同期を上回るなど、過去最高の売れ行きを見せている。

『デリカD:5』は、SUVの優れた走破性と、ミニバンならではの快適性・利便性を融合させたモデルとして支持を集めており、SUV人気やアウトドア志向の高まりも、その背景にあるという。
2013年のクリーンディーゼルエンジンを搭載に加え、2019年には新たなフロントフェイスを採用する大幅改良が実施された。
さらに今年は、SUVテイストを強めたエクステリアデザインを採用したほか、三菱独自の四輪制御技術である車両運動統合制御システム『S-AWC』を搭載するなど、継続的な商品力強化が進められてきた。
こうした『デリカらしさ』を磨いた力強いデザインと、S-AWCによる安心感・走破性が市場から高く評価されているという。また、新規の顧客に加え、歴代デリカのオーナーからの継続的な支持も、販売を後押ししているとのことだ。
1968年から続く『デリカ』の系譜
『デリカ』は1968年に初代モデルが発売されて以来、「様々な道路状況において、確実に乗員や荷物を目的地まで運ぶクルマ」として、初代『デリカ』から、『デリカスターワゴン』(2~3代目)、『デリカスペースギア』(4代目)、そして『デリカD:5』(5代目)へと長年にわたって根強い支持を受けてきた。
デリカ歴代モデルの累計販売台数は約140万台に達し、このうち『デリカD:5』は、発売から19年間で31万台を超える販売を記録し、三菱の国内販売を牽引するモデルとなった。

三菱自動車の五十嵐京矢代表執行役副社長(営業担当)は、「『デリカD:5』は、SUVの走破性とミニバンの快適性を高次元で融合させた唯一無二の商品として、その魅力を高め続け商品力を向上させるとともに、お客様の多様なライフスタイルに応えてきました。」と語る。
また、今年9月に世界初披露した新型『パジェロ』もその価値を象徴する商品のひとつであるとし、『デリカ』『パジェロ』『アウトランダー』をはじめとする個性ある商品を通じて、ブランドの成長につなげていく考えを示した。


















