【2026年秋~冬の新製品発表】パイオニア・カロッツェリアがラインナップを一段と強化 愛車をグレードアップする注目のアイテムが目白押し

公開 : 2026.10.19 17:05

ニーズに合わせて選べる3タイプのデジタルミラー型ドライブレコーダー

カロッツェリアはデジタルミラー型ドライブレコーダーのラインアップが充実しているブランドだが、新たに3機種が登場。

『VREC-MR800D(実勢価格10万円前後)』は違和感なく車内インテリアになじむルックスが特徴。別売の専用取付キット(78車種に対応/6600円)によって純正ルームミラーと入れ替え装着ができ、配線の露出もない。

純正ルームミラーと入れ替え装着ができるVREC-MR800D。セパレート型のフロントカメラ/リアカメラを付属する。
純正ルームミラーと入れ替え装着ができるVREC-MR800D。セパレート型のフロントカメラ/リアカメラを付属する。    パイオニア

GPSアンテナが本体に内蔵されているためダッシュボード上へのアンテナ設置が不要で、コンパクトなフロントカメラ、リアカメラを付属する。

ふたつのカメラにはOMNIVISIONのPureCel Plus-S技術を搭載したCMOSセンサーを採用し、昼夜ともに鮮明な映像表示が可能。リアは59fpsの高フレームレートで滑らかな動きも実現。フロントをWQHD画質、リアをフルHD画質で録画する。

また、『VREC-MS700D II(同8万円前後)』と『VREC-MS300D II(同5万円前後)』は、純正ルームミラーに重ねてゴムバンドで固定する汎用タイプ。

専用の取り付けキットを利用することで78車種にスマート装着が可能だ。
専用の取り付けキットを利用することで78車種にスマート装着が可能だ。    パイオニア

ハイグレードモデルとなるVREC-MS700D IIは、SONY製CMOSセンサーのSTARVIS2を採用し、夜間走行時や暗闇の駐車場でも明るくクリアな撮影ができるナイトサイトに対応。車両前後の映像をWQHD画質で記録可能だ。セパレートタイプのGPSアンテナ内蔵フロントカメラとリアカメラを付属している。

車両前後の状況をWQHDの高画質で記録できるVREC-MS700D II。暗所に強いSONY製CMOSセンサー・STARVIS2を採用する。
車両前後の状況をWQHDの高画質で記録できるVREC-MS700D II。暗所に強いSONY製CMOSセンサー・STARVIS2を採用する。    パイオニア

一方スタンダードモデルとなるVREC-MS300D IIは、OMONIVISION製CMOSセンサーをPureCel Plusを採用し、夜間の鮮明な撮影もOK。フルHD画質で車両前後の映像を記録する。フロントカメラは本体に内蔵し、車外設置も可能な防塵・防水型リアカメラを付属。

3機種すべて、本体に11型高輝度IPS液晶パネルを搭載し、後方映像の見やすさを調整できるズーム機能を備えている。

スタンダードモデルとなるVREC-MZ300D IIはフロントカメラを本体の背面に内蔵。映像記録は前後ともにフルHD画質だ。
スタンダードモデルとなるVREC-MZ300D IIはフロントカメラを本体の背面に内蔵。映像記録は前後ともにフルHD画質だ。    パイオニア

ドラレコ映像をスマホで手軽に確認できるカードリーダー

マイクロSDカードに記録されたドライブレコーダーの映像をスマホで確認する際に利用するUSBカードリーダー、『CD-SDR001(実勢価格3000円前後)』もラインナップ。USB Type-Cコネクターを搭載したiPhone(iPhone15以降)、USB Type-C/USB OTG対応Androidスマートフォンに適合する。

ドライブレコーダーの映像をスマホで再生できるようになるマイクロSD用カードリーダー・CD-SDR001。USB Type-Cに対応する。
ドライブレコーダーの映像をスマホで再生できるようになるマイクロSD用カードリーダー・CD-SDR001。USB Type-Cに対応する。    パイオニア

記事に関わった人々

  • 執筆

    浜先秀彰

    Hideaki Hamasaki

    千代田工科芸術専門学校写真科を卒業後、自動車専門誌編集部スタッフを経て、フリーランスライターとして独立。現在は執筆、編集、撮影を一人で行うことも多い。カーナビやドラレコのレポートを得意とするが、守備範囲はカスタムパーツや洗車ケミカル、車内小物までを含むカー用品全般となる。YouTube「カーグッズチャンネル」を2021年より運営。

関連テーマ

おすすめ記事

 

Google検索で『AUTOCAR JAPAN』の記事を見つけやすくする方法

人気記事