人とは違うトヨタ・ハイエースやランクル、スズキ・ジムニーに乗りたい 新ブランド『フレックス・ファウンド』が登場

公開 : 2026.09.23 17:05

カーAVシステムメーカー『アルパイン』が母体の『アルパインスタイル』が、ハイエースやランドクルーザーの専門店『フレックス』とコラボ。新ブランド『フレックス・ファウンド』を立ち上げました。浜先秀彰のレポートです。

フレックス×アルパインスタイルのスペシャルコラボモデルが誕生

『アルパインスタイル』が展開するコンプリートカスタムカーブランド『キャルズモーター』は、人気の国産車をベースに、懐かしいアメリカンスタイルを感じさせるルックスが人気だ。ひと味違う個性的な愛車を手に入れたいというクルマ好きから支持を集めている。

ネーミングからもうかがえるように。アルパインスタイルはカーAVシステムメーカーである『アルパイン』が母体。それだけにパーツのマッチングやデザインなどは後付け感が無く、完璧なルックスを備え、当然ながら製品としての信頼性も抜群だ。

ジムニー・シリーズがベースの『ファウンド・ベアス』とハイエースがベースの『ファウンド・カリカ』。
ジムニー・シリーズがベースの『ファウンド・ベアス』とハイエースがベースの『ファウンド・カリカ』。    浜先秀彰

北は仙台から南は沖縄まで全国に販売店を11ヵ所展開し、オリジナルのコンプリートカスタムカーは9タイプを揃える。カスタムカーの世界では今もっとも勢いのあるブランドと言えるだろう。

今までにないライフスタイルを提案

そんなアルパインスタイルが新たに始めたのが、ハイエースやランドクルーザーの専門店で知られる『フレックス』とのコラボレーションで、ブランド名は『フレックス・ファウンド』という。

フレックスは、価値観の多様化に対応すべくアルパインスタイルをパートナーとして選び、今までにないライフスタイルを提案。

フレックス・ファウンドの車両にはオリジナルのエンブレムを装着。
フレックス・ファウンドの車両にはオリジナルのエンブレムを装着。    浜先秀彰

今回第一弾としてラインナップするのは、トヨタ・ハイエースがベースの『カリカ』をカスタムした『ファウンド・カリカ』、スズキ・ジムニーがベースの『ベアス』をカスタムした『ファウンド・ベアス』、ジムニーシエラがベースの『ベアスプラス』をカスタムした『ファウンド・ベアスプラス』、ジムニーノマドがベースの『ベアスプラスエル』をカスタムした『ファウンド・ベアスプラスエル』の4タイプとなる。

遊びの基地にも仲間や家族とのドライブにも活躍する『ファウンド・カリカ』

今回はアルパインスタイルとフレックスによる『フレックス×アルパインスタイル新ブランド車両プレス発表会』を訪れ、実車をすみずみまでチェックしてきた。

はじめに見たのは『ファウンド・カリカ』。カリカはハイエースにカスタマイズを施したモデルで、外観は独自の意匠に変更されている。

ファウンド・カリカのフロントマスクは、角目4灯にブラックのグリルとバンパーで精悍だ。
ファウンド・カリカのフロントマスクは、角目4灯にブラックのグリルとバンパーで精悍だ。    浜先秀彰

フロントを見ると、ノーマルとの違いは一目瞭然で、ヘッドライトは異型から角目4灯に変更されている。さらにアルパインスタイルのカリカではメッキ仕上げだったフロントグリル&フロントバンパーをブラックに変更。ややクラシカルで精悍な顔つきはインパクト抜群だ。

一方、リアはナンバープレートをオフセットした独自のデザインに加え、フレックスオリジナルブランド『67ロクナナ』のクラシックテールランプによって、さりげなく個性を高めている。フレックス・ファウンドの専用エンブレムも装着する。

記事に関わった人々

  • 執筆 / 撮影

    浜先秀彰

    Hideaki Hamasaki

    千代田工科芸術専門学校写真科を卒業後、自動車専門誌編集部スタッフを経て、フリーランスライターとして独立。現在は執筆、編集、撮影を一人で行うことも多い。カーナビやドラレコのレポートを得意とするが、守備範囲はカスタムパーツや洗車ケミカル、車内小物までを含むカー用品全般となる。YouTube「カーグッズチャンネル」を2021年より運営。

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