EVになった新型『ルノー5 Eテック・エレクトリック』が日本導入決定! 歴代サンクのデザインを再解釈 11月19日発売開始

公開 : 2026.10.23 07:25

ルノーとして初めて正規に日本導入される電気自動車、新型『ルノー5』が11月19日に発売となります。1980年代テイストを取り入れたデザインに最新のテクノロジーが融合した、電動化時代の新たなアイコンの誕生です。

EVとなった『サンク』を日本導入

ルノー・ジャポンは、ルノー・ブランドとして日本市場に初めて正規導入する電気自動車(EV)『ルノー5(サンク)』を、11月19日に発売する。

新型『ルノー5 Eテック・エレクトリック』は、1972年にフランスで誕生した初代ルノー5のデザインを現代的に再解釈したコンパクトEVで、走る楽しさと先進のデジタル技術を融合した、電動化時代の新たなアイコンとして誕生した。

11月19日に日本導入される、新型『ルノー5 Eテック・エレクトリック』。
11月19日に日本導入される、新型『ルノー5 Eテック・エレクトリック』。    ルノー・ジャポン

フランスで生産される新型『ルノー5』には、ルノーが10年以上にわたって培ってきたEV技術が生かされており、EV専用プラットフォームとマルチリンクリアサスペンションの採用により、軽快で安定感のある走りを実現したという。

独自開発の電気モーターは最高出力150ps、最大トルク25.0kg-mを発生し、力強くスムーズな加速をもたらす。搭載されるバッテリー容量は52kWhで、一充電走行距離は405kmとなっている。

新型『ルノー5』の価格を含む発売の詳細は、発売日の11月19日に発表される予定である。

初代の面影を残す遊び心ある造形

新型『ルノー5』のボディサイズは、全長3935mm、全幅1775mm、全高1535mmで、特徴的なヘッドライトや縦型のリアコンビネーションランプなど、初代ルノー5の特徴的なデザインを現代的に解釈しながら継承したものとなっている。

また、ボンネットには『5』をモチーフにした充電インジケーターが配されるなど、随所に遊び心のあるディテールが盛り込まれている。

11月19日に日本導入される、新型『ルノー5 Eテック・エレクトリック』。
11月19日に日本導入される、新型『ルノー5 Eテック・エレクトリック』。    ルノー・ジャポン

5ターボ風シートにデジタルコックピット

一方、インテリアでは、2段構成のダッシュボードと往年の『ルノー5ターボ』から着想を得たシートデザインが採用された。

そこに先進的なデジタルコックピットが組み合わされ、歴代のルノー5から受け継いだデザインと現代的な感性やテクノロジーが融合する空間が生み出された。

11月19日に日本導入される、新型『ルノー5 Eテック・エレクトリック』。
11月19日に日本導入される、新型『ルノー5 Eテック・エレクトリック』。    ルノー・ジャポン

10インチの『デジタルインストゥルメントパネル』に加え、グーグル搭載した10インチのマルチメディアシステム『オープンRリンク(openR link)』を搭載、音声操作や充電スポットを考慮したルート案内などのコネクテッド機能も利用可能となっている。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌『AUTOCAR』(1895年創刊)の日本版。

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