ロールス・ロイス、次世代型ファントムのティザーを発表

公開 : 2016.07.06 04:44  更新 : 2017.06.01 01:28

2018年発表の次世代型ロールス・ロイス・ファントムが採用する新開発アルミニウム・アーキテクチャは、開発が新たな段階に差し掛かっている。

今回ロールス・ロイスから、2018年モデルのストラクチャを撮影したティザー画像が公開された。これまでわれわれが得た資料といえば、寒冷地テストを行う開発車両のスパイショットのみであった。

そのウインターテストでは、ロング・ホイールベース・バージョンを含む2つのボディ・タイプが確認されている。

開発車両は、かなり重いカモフラージュがされていたうえ、フロントのスピリット・オブ・エクスタシーが存在しなかった。

リア・バンパーは現行モデルよりも控えめになり、ヘッドランプの下に丸いカタチをしたライトも確認された。

公式発表はないものの、エンジンは、ファントムに使われる6.75ℓのV12のパワーアップ版か、ドーンで使用される6.6ℓV12のチューンナップ版を搭載するものと予想される。

同社によると、現行モデルの評判がたいへん高く、オーダーへの対応が2017年まで掛かっているということだ。また、50台限定のファントム・クーペおよびドロップヘッド・クーペ・ゼニスが完売となったことも明かされている。


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