ハイブリッド・キネティック・グループHK GT ピニンのガルウイング 北京ショー

公開 : 2018.04.26 12:10

香港のメーカーがピニンファリーナに依頼し、北京ショーに持ち込んだのは、大きなガルウイングドアを備えた流麗なクーペ。モーターとマイクロタービンを組み合わせた、独創的なレンジエクステンダーです。

もくじ

ピニンがデザインしたハイブリッドGT
EV最速レベルのパフォーマンスに期待
市販車デビューはジュネーブか

ピニンがデザインしたハイブリッドGT

北京ショーでひときわ目を引いた流麗なクーペのコンセプトカー、HK GT。デザインはピニンファリーナ、そのクライアントは香港のハイブリッド・キネティック・グループ(HKG)。そのスタイリングはもちろんみごとだが、目を奪われたのは横長のガルウイングドアだ。4シーターの後席付近まで開くそれは、後席の使い勝手を重視する中国市場の要求に応えたものかもしれない。

HKGによれば、この4座クーペには電動パワートレインが積まれ、合わせて発電機となるマイクロタービンも備えるレンジエクステンダー。今回、スペックは明らかにされなかったが、このテクノロジーは昨年、K550とK750を名乗るSUVや、H600と銘打ったセダンにも採用されており、それら3台のコンセプトカーでは航続距離1000kmと5万回の充電に耐えうるライフを明言している。

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