スバル ラインナップからディーゼルを廃止 英国WLTP導入へ

2018.08.22

サマリー

スバルは、WLTPの9月1日からの英国における施行を前に、イギリス向けのラインナップからディーゼル車を廃止する決断を下しました。今後はガソリン仕様のみとなります。在庫車は依然として購入可能ですが、WLTP施行後は登録不可となるようです。

WLTP施行に合わせディーゼル廃止

スバルはディーゼルエンジンを搭載するモデルの英国での販売をすべて中止した。これはWLTPモードの導入に合わせたものと見られている。

最新モデルのインプレッサとSUVのXVにはディーゼルエンジンが設定されていない。また、フォレスターやアウトバックなども2.0ℓボクサーディーゼルについての記述が、英スバル法人のウェブサイトから削除されている。

ディーゼル仕様が売り上げの大部分を占めているだけに、この決断は驚きであった。現在フォレスターは2.0ℓガソリンのみが設定され、ターボの有無を選択できる。また、アウトバックは2.5ℓNAにCVTが組み合わされたもののみが用意される。

スバルのこの決断は来月から施行されるWLTPを見据えたものと見られている。多くのメーカーが新たな規制下でもCO2と燃費に大きな影響を与えないよう再調整を求められている。

ディーラーでの在庫車は購入可能だが、WLTP非適合車は9月1日以降、英国では新たに登録することができなくなる。

 

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