2014 F1グランプリ第3戦 バーレーン・グランプリ

公開 : 2014.04.07 09:20

終わってみれば、前戦マレーシア・グランプリに続きメルセデス勢の圧勝だった。オープニング・ラップで、ポール・ポジションのニコ・ロズベルグをかわしてトップに立ったルイス・ハミルトン。その後は、2台のメルセデスAMGが3位以下を大きく引き離し、結局マレーシアに続いての1-2フィニッシュを遂げた。

終盤の39周目にザウバーのエスティバン・グティエレスとロータスのパストール・マルドナードのクラッシュによってセーフティ・カーが導入され、その直後にはログベルグがハミルトンの前に出たが、再びハミルトンが抜き返してそのままチェッカード・フラッグを受けた。

3位には、序盤からペースを守ったフォース・インディアのセルジオ・ペレスが入った。フォース・インディアは5位にニコ・ヒュンケンベルグが入り、コンストラクターズ・ポイントでマクラーレンを抜いて2番手に浮上した。

レッドブル勢は、序盤の遅れを取り戻したものの、ダニエル・リカルドが4位、チャンピオンのセバスチャン・ベッテルが6番手というのがやっとという状態。7位、8位には前戦マレーシアに続き、ウイリアムズの2台、フェリッペ・マッサとバルテリ・ボッタスがこのポジションを得た。

フェラーリにとっては最悪の週末だった。フェルナンド・アロンソが9位、キミ・ライコネンが10位と入賞こそしたが、この順位でレースを終えなければならなかったからだ。

ケータハムの小林可夢偉は、15位完走。トップと同一周回でレースを終えるに留まった。

次戦は、再来週の中国グランプリだ。


第3戦 バーレーン・グランプリ結果

1ルイス・ハミルトンメルセデスAMG
2ニコ・ロズベルグメルセデスAMG
3セルジオ・ペレスフォース・インディア
メルセデス
4ダニエル・リカルドレッドブル・ルノー
5ニコ・ヒュンケンベルグフォース・インディア
メルセデス
6セバスチャン・ベッテルレッドブル・ルノー
7フェリッペ・マッサウイリアムズ・メルセデス
8バルテリ・ボッタスウイリアムズ・メルセデス
9フェルナンド・アロンソフェラーリ
10キミ・ライコネンフェラーリ

ドライバーズ・ポイント

1ニコ・ロズベルグ61pt
2ルイス・ハミルトン50pt
3ニコ・ヒュンケンベルグ28pt
4フェルナンド・アロンソ26pt
5ジェンソン・バトン23pt
6セバスチャン・ベッテル23pt

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