かつてのマーチ似!? 日産マイクラ後継 デザイン一部公開 EVに転向 ルノーが開発/生産

公開 : 2022.01.27 18:18  更新 : 2022.01.27 18:24

日産マイクラの後継にあたる小型EVのデザインが一部公開されました。ルノーが開発/生産を担当します。

マーチを彷彿とさせるデザイン

日産は、欧州市場へ新型コンパクトEVを投入する。日産のエントリーカーである日産マイクラの後継車となる。

フランスにあるルノーのエレクトリシティセンターで生産される。

日産マイクラの後継モデルにあたる小型ハッチバック。
日産マイクラの後継モデルにあたる小型ハッチバック。    日産

欧州は、「アンビション2030」のビジョンのもと、日産が電動化を推進する上で重要な役割を果たしているという。

欧州市場では、アリアや新型クロスオーバーEVの発売が予定され、日産独自のeパワーも新型キャシュカイやエクストレイルに搭載される予定。

そして、新型コンパクトEVは、将来の電動車両のラインナップをさらに強化する。

アライアンスCMF B-EVプラットフォームを採用する同モデルは、日産がデザイン、開発と生産をルノーが担当。

各社はアライアンスCMF B-EVプラットフォームを採用しながら、モデルごとに独自のスタイリングとなる。

日産COO「お客さまにさらなるワクワク」

日産の最高執行責任者(COO)のアシュワニ・グプタは「ルノーが開発と生産をおこなうことで、アライアンスの資産を最大限に活用しながら、日産らしさにあふれる商品を実現します」とコメントする。

また「これは、アライアンスの『Smart Differentiation(スマート差別化)』の好例です。人気の高い『マイクラ』の後継となる新型車は、欧州のお客さまにさらなるワクワクを提供することでしょう」と語った。

最高執行責任者(COO)アシュワニ・グプタ
最高執行責任者(COO)アシュワニ・グプタ    日産

新型コンパクトEVは、ルノー・日産・三菱自動車が本日発表したEVとコネクテッド・モビリティに集中した共通のロードマップ「アライアンス2030」の一環として発表された。

本モデルは、e-NV200の後継モデルである新型「タウンスター」を含む、フランスのルノーが生産する日産車のラインナップの1つとなる。

本モデルの車名/発売時期/搭載技術の詳細などについては、今後発表する予定だという。

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  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌「Autocar」(1895年創刊)の日本版。

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