クルマ漬けの毎日から

2017.12.20

プリウス・プラグインハイブリッドの世界 クロプリー編集長コラム

同僚の新チャレンジ はじまる

この数週間ほとんど毎日、プラグインハイブリッドのトヨタ プリウスで通勤したが、乗れば乗るほどこのクルマが好きになっている。もっと重要なのは、編集部(英国版)の全員がこのクルマを好きだということだ。同僚のマーク・ティショーは毎日50mile(80km)の通勤距離を元気に走っているが、その燃費はコンスタントに110〜120mpg(38.9〜42.5km/ℓ)を維持したという。マークはこのプリウスの素晴らしさを大いに認め、バッテリーパワーの管理という新時代のチャレンジを楽しんだとレポートしている。

 

 
素晴らしい燃費を実現し、ほとんど二酸化炭素を排出しないための秘訣は(この2点がわたしにはこのクルマのすべてであるが)、プリウスの30〜35mile(48〜56km)の電気のポテンシャルを最大限に賢く利用し、ちょくちょく充電することだ。それが楽しい。だが、イギリスでは社有車の税金が優遇されているからという理由でプラグインハイブリッドを買ったが、一度も充電ステーションに行ったことがないという人の話を聞くと、残念に思う。
 

AUTOCAR 英国版 編集長 スティーブ・クロプリー

オフィスの最も古株だが好奇心は誰にも負けない。新しく独特なものなら何でも好きだが、特に最近はとてつもなくエコノミカルなクルマが好き。クルマのテクノロジーは、私が長い時間を掛けて蓄積してきた常識をたったの数年で覆してくる。週が変われば、新たな驚きを与えてくれるのだから、1年後なんて全く読めない。だからこそ、いつまでもフレッシュでいられるのだろう。クルマも私も。