おかしくも素晴らしきマイクロカーの世界(1)

2018.01.20

100字サマリー

1950年代に一世を風靡したマイクロカー。普通車がまだまだ高価で、中古車の供給も少ない時代、庶民の需要に応えるべく生まれた超小型車の世界へご案内します。

ピールP50(1962年)

最初に紹介するのは、ギネスブックが認定した史上最も小さいクルマだ。マン島のピール・エンジニアリング・カンパニーが生み出した3ホイーラーのP50は、ブルー/レッド/ホワイトの3色が設定された。オリジナルモデルの製造期間は1962〜1965年で、生産台数は50台。現在は復刻版が存在し、ガソリン車のほかにEVも用意されている。この『4.9psの幸福製造マシン』の試乗レポートも、併せてお読みいただきたい。

 
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