アメリカ大衆文化 無くてはならない20台のクルマたち 前編

2018.10.06

ダッジ・チャージャー(1966年)

初代チャージャーは1966年に誕生した。世界に名を知らしめたのは、テレビドラマ「The Dukes of Hazzard(邦題:爆発! デューク)」に登場した2代目モデルだ。

出演した1969年式チャージャーは「リー将軍」とよばれ、映画「ラブ・バッグ」シリーズに出たビートルの「ハービー」と甲乙つけがたい、いまだかつてない数のレプリカやオモチャを生むことになった。

フォードもマスタングで「ブリット」をまたも引っぱりだしたことだから、ダッジもチャージャーやチャレンジャーで現代版「リー将軍」をつくってみてはいかがだろうか? いまも神通力は健在で、カーイベントでレプリカに人だかりができるのはなにもアメリカだけの話ではない。

とはいっても、アメリカ連合国陸軍(南軍)司令官の名前を冠した(そして、たぶん屋根には誇らしげな南部旗が描かれる)クルマを売るのは商売道徳上とてもまずいことになるかもしれないが。

 
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