ポルシェ911スピードスター正式生産版、公開か 991.2世代の最終章 NYショー

2019.04.12

100字サマリー

ポルシェ991.2世代の最終モデル「911スピードスター」のプロダクション・モデルが、来週公開されると報道されています。さらに、走行する開発車両も撮影。写真8枚をご覧ください。

最終テスト車両も撮影

991世代のポルシェ911に別れを告げる限定生産車「911スピードスター」のプロダクション・モデルが公開される、というニュースが北米から発信された。来週予定されているアンヴェールを前に、その姿がリークされたのである。

画像はモノクロであるが、限定モデルの生産版の外観がはっきりと写っている。昨年10月のパリ・モーターショーに展示されたプロダクション・レディ・バージョン(写真赤)は、量産前の最終仕様であった。

そして今回、カモフラージュの少ないテスト車両もカメラマンによって撮影されている。最新世代となる992型の車両とともに走るその姿から、ルーフ構造の詳細を初めて確認することができた。

エンジンは4.0ℓのフラット6で、GT3のユニットを搭載。最高出力は500psを上回ると考えられる。トランスミッションはマニュアル・ギアボックスだ。

スピードスターは、ポルシェのGT部門とエクスクルーシブ・チームの共同作品という扱いだ。つまり、最良のエンジニアリングとビスポーク・マスターが手を組んだことになる。

生産版の一般公開は、来週のニューヨーク・モーターショーとされているが、その前に限られたカスタマーに向けてお披露目される可能性も高い。991.2世代の911スピードスターの限定生産台数は、1948台になると予想される。

 
最新海外ニュース