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2019.05.04

ベントレー・フライングスパーの中古車 英国では300万円以下 維持費やメンテは

ベントレー・コンチネンタル・フライングスパーの中古車 購入時の注意点

エンジン

点火コイルの不具合が原因による、ミスファイアの発生やアイドリングが不安定になっていないか確認する。ガスケットからエンジンオイルが漏れているクルマは、避けたほうが良いだろう。またターボオイル・パイプ周りやパキュームパイプからもエンジンオイルが漏れがち。クーリングファンが正常に回るか、クーラントの漏れやラジエターの腐食がないかも確認しておきたい。

サスペンション

4モードの可変サスペンション(CDC:コンティニュアス・ダンピング・コントロール)システムが正常に作動しているか確認する。もしクルマが水平でない場合、サスペンション周りからのエア漏れの可能性がある。ひどくなるとサスペンションのアッパー側のブッシュに負荷をかけ、交換も必要となる。アンチロールバーのブッシュからのコツコツという音がないかも聞いておく。

ブレーキ

電子パーキングブレーキの警告灯が付いていないか確かめる。実際はパーキングブレーキがかかっていないのに、かかっているように判断してしまうと、正常に走行できない。パーキングブレーキが解除できない場合は、ブレーキモーターの不具合の可能性がある。

電気系統

エンジンのマネージメントライトの点灯状況を見る。中には警告灯自体を外して、重大なエラーを隠している場合もある。トランク内にふたつあるバッテリーの状態も確認する。手前側のバッテリーがメインのもので、システム全体の電源を担い、端の小さい方は始動用の予備となっている。高性能なグラスマット吸収式バッテリー(AGM)タイプかどうかも見ておきたい。

水漏れ

フロントガラス下のスカットル部分のドレンが詰まっていると、ヒューズボックス・シールに水が回り込むことがある。さらにキーレスエントリー・システムのコントロールユニットも浸水させる場合があり、最悪はクルマに乗れなくなることも。

インテリア

すべての電装品などが正常に動くかを確かめる。ボディが暗い色のクルマは蓄熱しやすいから、天井の内張りの状態にも要注意。

 
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