次期BMW i8(2) 6気筒+モーターで600ps? ハイブリッド案 そのライバルは?

2019.05.23

次期i8のライバルたち

次期アウディR8

関係者によると、アウディは2022年にR8を電動スーパーカーとして生まれ変わらせる予定だという。

輝かしい自然吸気V10エンジンが悲しい最後を迎える一方で、おそらくパフォーマンスは大幅に引き上げられるに違いない。バッテリー駆動のR8は、アウディが市場をリードする電動化計画の象徴的モデルに祭り上げられるはずだ。

同社は2025年までに80万台の電動車を販売することを目指している。現行型R8の販売は先代に比べると低調。抜本的な見直しは、売れ行きの改善も期待できる。

次期テスラ・ロードスター

2代目となるテスラの完全電動ロードスターは発売が長いこと待ち望まれている。最初の納車は2020年になる予定だ。

カリフォルニアに本拠を置くテスラはいつものように、新型ロードスターのパフォーマンスと効率性についても大胆不敵な発表を行っている。その主張によれば、航続距離は現在市販されているどのEVよりも長い620マイル(約998km)。動力性能も驚異的で、0-97km/h加速は2秒以下、最高速度は400km/hを超えると公言している。

ポルシェ911ハイブリッド

厳密に言えばEVではないし、今後2〜3年以内に登場する予定はない。しかし、911は典型的なスポーツカーであり、販売面でもi8は敵わない。

そんな伝統的スポーツカーもプラグインハイブリッドに移行しようとしているというのは時代の反映だろう。そのパワートレインは、おそらくパナメーラS Eハイブリッドのシステムから多くの技術を受け継ぐが、組み合わされるエンジンは水平対向6気筒で、車体後部に搭載される。

パフォーマンスの大幅な向上が予想されるものの、重量増加によってバランスが崩れる可能性も懸念される。

 
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