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実車 アルファ・ロメオ・レーシング仕様「ジュリア」「ステルヴィオ」 ザウバーの空力導入

2019.07.08

100字サマリー

アルファ・ロメオのF1マシンを思わせる白/赤で塗られたジュリア/ステルヴィオの限定モデルを撮影。ザウバーの空力パックを適用し、パワーも10psアップ。

V6ツインターボ 最高出力520psに

アルファ・ロメオは今年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに、アルファ・ロメオ・レーシング仕様のジュリアとステルヴィオを持ち込んだ。限定モデルとして現在オーダーを受け付けている。

これらジュリア・クアドリフォリオとステルヴィオ・クアドリフォリオの特別仕様車は、2019年よりF1に復帰したアルファ・ロメオのマシンをモチーフにした白と赤のカラーリングを共有している。両モデルともアクラポヴィッチのチタン製エグゾーストを装備し、2.9ℓV6ツインターボ・エンジンの最高出力は510psから520psに引き上げられている。

さらにザウバーと共同開発したというエアロ・パッケージにより、専用のフロント・スプリッタ、より大型のリア・スポイラー、ワイドなサイド・スカートを装着。車内にはカーボンファイバー製シェルに赤いステッチが施されたスパルコのレーシング・シートを装備し、シフトノブとステアリングホイールにもカーボンのインサートが入る。

英国で販売されるのはジュリアが10台、ステルヴィオが3台のみ。価格はセダンのジュリアが8万9500ポンド(約1210万円)、SUVのステルヴィオが9万6500ポンド(約1310万円)からとなっている。

今年のフェスティバルでは、両車ともグッドウッド・ヒルクライムに参加した。

 
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