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フェラーリ新型ローマ ポルトフィーノの固定ルーフ版 620ps 内装/スペック

2019.11.14

100字サマリー

フェラーリが、新型クーペ「フェラーリ・ローマ」を発表。ポルトフィーノの固定ルーフ版ですが、デザインを変更。最高出力もアップしています。

もくじ

新型クーペ発表
最高出力20psアップ
ローマ 内装
ローマ 主要諸元

新型クーペ発表

伊フェラーリは、新型クーペ「フェラーリ・ローマ」を発表した。

同ブランドのオープントップ・モデル「ポルトフィーノ」の事実上の固定ルーフ・バージョンであるが、そのスタイリングは大きく変わっている。

フェラーリ・ローマ
フェラーリ・ローマ

ローマは、伸びやかなフロントセクションの前端に、はっきりとした形状のグリルを採用している。ホイールアーチを横切るシャープなラインも印象的だ。

最高出力20psアップ

フロントに搭載されるエンジンは、3855ccV8ターボ。ポルトフィーノと同じユニットに改良を加え、最高出力は620psに向上。最大トルクは77.5kg-mを発揮する。

つまり、ポルトフィーノと比較して、最大トルクは変わらないものの、最高出力は20psアップしたことになる。

フェラーリ・ローマ
フェラーリ・ローマ

トランスミッションは、SF90ストラダーレに搭載されている8速DCTを選んだ。

軽量化オプションを採用した場合の乾燥重量は1472kg。ルーフ・オープン機構を備えるポルトフィーノと比較して70kg近く軽くなっている。

ローマ 内装

内装は、ドラマティックなほどに彫り込まれた造形のコクピットとなっている。

今回発表された画像では、デジタル表示のメーターと、幅広いセンターコンソールに陣取るタッチスクリーンが確認できる。

フェラーリ・ローマ
フェラーリ・ローマ

フェラーリは、「2+」クーペという表現をしているが、その詳細は現段階では明らかになっていない。カリフォルニア、ポルトフィーノというシリーズは、2+2(乗員4名)を採用してきたことから、ローマにも同様のパッケージが用意される可能性がある。

詳細は、近日中に開催される顧客向けイベントで明らかになるだろう。

ローマ 主要諸元

エンジン形式:3855cc 90°V8ターボ
最高出力:620ps/5750-7500rpm
最大トルク:77.5kg-m/3000-5750rpm

最高速度:320km/h以上
0-100km/h加速:3.4秒
0-200km/h加速:9.3秒

フェラーリ・ローマ
フェラーリ・ローマ

全長:4656mm
全幅:1974mm
全高:1301mm
ホイールベース:2670mm
乾燥重量:1472kg

 
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