ランボルギーニ・ウルスにいよいよゴーサイン

公開 : 2015.05.27 22:10  更新 : 2017.06.01 02:09

ランボルギーニは噂されているSUVモデル、ウルスにゴーサインを出したようだ。レポートによれば、その書類にはランボルギーニのCEOであるステファン・ヴィンケルマンと、親会社のアウディのCEOであるルパート・シュタドラーのサインがあったという。

イタリアのマッテオ・レンツィ首相が今週末に予定している公式なプレス・カンファレンスでも、この計画に触れるとされている。というのも、イタリア政府も、イタリア・ブランドのこの新しいSUVの計画に非常に高い関心があるからだ。

ウルスのプロダクション・バージョンは、新しいアウディQ7とベントレー・ベンテイガと共通のプラットフォームを持ち、Q7と同じスロバキアの工場で組み立てが行われる予定。

通信社の報告によれば、ウルスの製作によって数百の雇用がイタリア国内で生じるため、イタリア政府がランボルギーニに対して租税優遇措置などを与えることになるだろうという。政府の会見もこれに関するもののようだ。

ウルスは2012年4月の北京モーターショーでコンセプト・モデルとして公開されている。このコンセプト・モデルでは、カーボンファイバー・ボディの採用と、ターボチャージャー付きのV10ユニットと電気モーターによるハイブリッド・ユニットが搭載されている。

予測によれば、ウルスの年間生産台数は3,000台になるとされる。スーパープレミアムSUV市場が伸びていることを考えると、その数は更に伸びるかもしれない。いずれにせよ、ウルスはランボルギーニのセールスを現在の2倍以上の押し上げる、ベストセラー・ランボルギーニになることは間違いない。


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