BMW新型『iX4』登場! ダイナミックな電動クーペSUV 流線形デザインで航続距離iX3より28kmプラス 高性能版『M60 xドライブ』も
公開 : 2026.10.09 07:05
BMWが新型EV『iX4』を発表しました。『iX3』のクーペバージョンで、空気抵抗の少ないルーフラインによって航続距離828kmを実現。アグレッシブな外観となり、合計出力612psの『M60』も用意されます。
スポーティな外観で空気抵抗も低減
BMWは、新型の電動SUV『iX4』を発表した。従来の『iX3』よりも流線形のデザインを採用したクーペSUVとなる。
このクーペスタイルのルーフラインにより、スクエアなiX3に比べて空気抵抗が低減され、航続距離が向上している。例えば、『iX4 50 xドライブ』は1回の充電で828kmの走行が可能とされ、iX3に比べて28kmも伸びている。

ただし、ルーフを低くしたため、iX4のトランク容量は30L減の490Lとなる。
小型のダックテールスポイラーが装備されており、空気の流れを効率的に制御するとともに、外観にスポーティな印象を与えている。
クーペ派生モデルならではのダイナミックなキャラクターに合わせ、アグレッシブな外観の『Mスポーツ』仕様が標準となる。
英国価格は6万170ポンドから
英国では来年3月に発売予定で、2種類のパワートレインが用意される。エントリーモデルの『40 xドライブ』は6万170ポンド(約1255万円)からで、合計出力374ps、最大トルク52.9kg-m、638kmの航続距離を実現。50 xドライブは6万6075ポンド(約1380万円)からで、469ps、65.8kg-m、828kmの航続距離を誇る。
その後まもなく、高性能バージョンの『M60 xドライブ』がラインナップに加わる。これはテスラ・モデルYパフォーマンスと競合するモデルで、612ps、89.2kg-m、777kmの航続距離を備える。

M60 xドライブには、アダプティブダンパー付きのスポーツサスペンションが標準装備されており、この仕様は40および50モデルではオプションとなる。M60 xドライブの価格はまだ発表されていないが、7万ポンド(約1460万円)台近くになる可能性が高い。
















































