『シボレー・コルベットZ06』一部改良で安全装備追加と新色導入 パーソナライゼーション・オーダーも期間限定で受付開始

公開 : 2026.10.18 07:05

シボレー・コルベットの高性能モデル『Z06』が一部改良を受け、新価格で発売となりました。来年3月末まで期間限定で、各部のカラーやパフォーマンスパーツをセレクトできる『パーソナライゼーション・オーダー』も実施します。

コルベットZ06を一部改良・価格改定

ゼネラルモーターズ・ジャパンは10月8日、ハイパフォーマンス・スポーツカー『シボレー・コルベットZ06(ズィー・オー・シックス)』の一部仕様と価格を改定して販売を開始した。

『Z06』は、最高回転数8600rpm、最高出力464psを発揮する、市販車として最強の5.5L DOHC V8自然吸気エンジンを搭載し、サーキット走行を前提として開発、2023年に登場したハイパフォーマンスモデルである。

シボレー・コルベットZ06
シボレー・コルベットZ06    ゼネラルモーターズ・ジャパン

今回の改良では、新たな安全装備として『インターセクション・オートマチック・エマージェンシー・ブレーキ』を追加、交差点などで交差方向から来る車両との衝突の危険を感知して警告し、必要な場合はブレーキを作動させ被害を軽減する。

ボディカラーには新色として、『アドミラルブルーメタリック(標準カタログモデル)』と『ピッチグレーメタリック(パーソナライゼーション・オーダー対応)』の2色が導入された。

改良新型『シボレー・コルベットZ06』の価格は、『クーペ3LZ』が2710万円、『コンバーチブル3LZ』が3050万円となり、全車右ハンドル仕様となる。

パーソナライゼーション・オーダーを期間限定で実施

GMジャパンは、今回の改良モデルの発売に合わせて10月8日から来年3月31日までの期間限定で、『シボレー・コルベットZ06パーソナライゼーション・オーダー』の実施も発表した。

『Z06』のクーペおよびコンバーチブルを対象に、『ボディタイプ』、『ボディカラー』、『インテリアカラー』、『シートベルトカラー』、『ブレーキキャリパーカラー』、『パフォーマンスオプション』の6項目を選択できるシステムで、組み合わせは約4000通りにも上る。

シボレー・コルベットZ06
シボレー・コルベットZ06    ゼネラルモーターズ・ジャパン

ボディカラーは、『ロズウェルグリーンメタリック』、『アークティックホワイト』、『ブラック』、『ピッチグレーメタリック』、『アドミラルブルーメタリック』(以上20万円高)、『セブリングオレンジティントコート』、『コンペティションイエローティントコートメタリック』、『トーチレッド ・レッドミストメタリックティントコート』(以上40万円高)の全9色を設定する。

インテリアカラーは、『ジェットブラック』、『スカイクールグレー』、『アドレナリンレッド』、『アドレナリンレッドディップド(コンバーチブルのみ)』、『ナチュラル』、『ナチュラルディップド』の全6色が設定される。

シートベルトカラーは『ブラック(標準色)』、と9万円高の『オレンジ』、『ナチュラル』、『レッド』、『イエロー』の全5色が設定される。

ブレーキキャリパーカラーは15万円高で、『ブライトレッド(クーペは無償)』、『エッジレッド(コンバーチブルは無償)』、『イエロー』、『ブルー』、『オレンジ(クーペでパフォーマンスプション選択時は必須)』の全5色が設定される。

記事に関わった人々

  • 執筆

    AUTOCAR JAPAN

    Autocar Japan

    世界最古の自動車雑誌『AUTOCAR』(1895年創刊)の日本版。

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