シボレー・コルベットがマイチェンでコクピット刷新 アメリカ建国250周年限定車も登場
公開 : 2026.05.27 07:05
アメリカを象徴するスーパースポーツカー、シボレー・コルベットのマイナーチェンジモデルが日本導入されました。よりドライバー本意のドライビング環境が整えられたほか、アメリカ建国250周年を記念する限定車も登場しました。
もくじ
ーコルベットの一部変更と価格改定
ードライバー中心にコックピットデザインを深化
ー走りを楽しむ最新テクノロジー
ーグーグル・ビルトイン搭載でコネクティビティ機能強化
ー限定車『コルベット・アメリカ・アニバーサリー・エディション』
コルベットの一部変更と価格改定
ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月21日、ハイパフォーマンス・スポーツカーである『シボレー・コルベット』の一部仕様変更および価格を改定して同日より発売した。
8代目となる現行コルベットは、このマイナーチェンジで、コックピットデザインを大幅に刷新。最新テクノロジーの導入で大きな進化を遂げた。

また、今回の改良にあわせて、アメリカの建国250周年を記念した特別限定車『シボレー・コルベット・アメリカ・アニバーサリー・エディション(America Anniversary Edition)』が国内20台の限定で登場した。
改良新型『シボレー・コルベット』の価格は、1535万円(クーペ2LT)から1960万円(コンバーチブル3LT)となる。また、限定車『アメリカ・アニバーサリー・エディション』の価格は1985万円となる。
なお、全国のシボレー正規ディーラーネットワークでは、6月6・7日に『新型コルベット・デビューフェア』が開催される。
ドライバー中心にコックピットデザインを深化
今回の仕様変更ではドライバーを中心に設計されたコックピットデザインが一新された。
『12.7インチセンタースクリーン』、『14インチドライバーインフォメーションセンター』に加え、新たに『6.6インチ補助タッチスクリーン』が採用された。

3画面がドライバーを包み込むようなレイアウトにより、少ない視線移動量で、走行距離やパフォーマンストラクションマネジメントなどの情報を、グラフィカルなアニメーションで確認できるようになった。
各種操作系ボタンはドライバー寄りに配置され、センターコンソールの形状も最適化がなされた。
『カップホルダー』にはアンビエントライトが施され、底面にはコルベットのシグネチャー『クロスフラッグロゴ』が刻印されている。
『ワイヤレスチャージングトレイ』は、携帯端末の落下や置き忘れを防止するため、空調スイッチ下の視認性の高い場所に移設され、端末を挟み込むような構造に改良されたほか、助手席側にグラブハンドルが追加された。
走りを楽しむ最新テクノロジー
新型コルベットでは、車内データをリアルタイムで分析、全ての走行セッションを高画質で記録する『パフォーマンスデータレコーダー(PDR)』の機能が強化され、サイド・バイ・サイドで比較・分析できる機能が追加された。
また、従来は『コルベットEレイ』や『コルベットZ06』などの上級モデルにのみ搭載されていた『パフォーマンスアプリ』が標準装備になった。

操作系では、ドライバー左側手元にドライブモードのセレクトスイッチが配置され、シーンに合わせて『ツアー』、『スポーツ』、『トラック』、『ウェザー』から選択できるほか、エグゾースト音やステアリングフィールなどを細かく設定できる『マイモード』や、サーキット走行に適した『Zモード』を搭載する。
右手側に新設された『6.6インチタッチスクリーン』では、『パフォーマンス・トラクションコントロール(PTM)』やトリップメーターなどの各種情報が表示される。








































