トヨタ、2015年上半期の生産台数トップの座をVWに明け渡す

公開 : 2015.07.29 22:20  更新 : 2017.06.01 02:09

フォルクスワーゲンは、2015年上半期の生産台数で、これまでトップだったトヨタを凌ぐ数値をマークした。具体的にはフォルクスワーゲンが504万台、そしてトヨタは502万台だった。フォルクスワーゲンの数値には、アウディ、スコダ、セアト、ポルシェの数値も含む。

ただし、両メーカー共に生産台数は昨年の同時期と較べて、トヨタで1.5%、フォルクスワーゲンでも0.5%ほど減少している。

ブルームバーグの分析によれば、フォルクスワーゲンはヨーロッパで手堅い売り上げをマークしたこと。そして、車種別で言えばパサートとポルシェ・マカンがその売り上げの底上げをしたという。一方、トヨタは中国で苦戦をし、その分の増加をヨーロッパで成し得なかったというのが1位の座を明け渡すことになった理由だ。

今年の上半期はフォルクスワーゲン、トヨタ、そして第3位がGMという順位となった。ちなみにGMの販売台数は486万台である。