よりワイドで低くなった、新型マツダCX-5が世界初公開

公開 : 2016.11.16 04:55  更新 : 2017.06.01 00:34

ロサンゼルス・モーターショーにて、マツダは新型CX-5を世界初公開した。

デザインとサイズ

ライバルは日産キャシュカイ(日本名:デュアリス)にあたり、アメリカ市場にフォーカスした、ひと回り大きいCX-9とデザイン上の共通項が多い。

横方向にほっそりと伸びるヘッドライトは、ワイドに広がるグリルによって分割され、黒いフェンダー・アーチモールと上下に大きいドアが、オフロードで走ることをアピールしているようにも見える。

1700mmのホイールベースは変わらぬ一方で、オーバーハングを短くすることで全長は従来の4540mmより5mm短くなっている。全高も低くなっており、全幅は左右合わせて10mmワイドになった。Aピラーは35mm後方へと移動した。

室内もよりスポーティに

インテリアに関しては、オートマティックの場合60mm、マニュアルの場合40mm、センター・コンソールの位置が高くなっている。

リア・シートは2ステップでリクライニングできるようになっており、抑揚の効いたクッションを使用することで以前よりもサポート性が豊かになっている。

エンジン・ラインナップと気になる価格は?

エンジン・ラインナップは、SKYACTIV-G 2.0(ガソリン)、SKYACTIV-G 2.5(ガソリン、米国市場)、SKYACTIV-D 2.2(ディーゼル)の3本柱。

車両運動制御技術 ‘SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS(スカイアクティブ・ビークル・ダイナミクス)’ 」の第1弾であるG-ベクタリング コントロールを搭載することも決定している。

より剛性の高いスチールをAピラーとサイド・シルに用いることで、ボディ剛性も16%高まっているという。さらに空力特性も向上しており、なおかつ静粛性も改善されているようだ(100km/hで1.3dB)。

2017年2月より、日本から順次グローバルに導入を開始する予定。現行のスタート価格である£23,195(315万円)よりやや高くなることが予想される。


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