BMW 4シリーズがフェイスリフト

公開 : 2017.01.17 04:50  更新 : 2017.06.01 00:31

BMW 4シリーズにフェイスリフトが施された。スタイリングの変更と新しいエンジンの搭載が行なわれ、デリバリーは今年の4月から。価格は£32,525(450万円)からと予定されている。

BMW 4シリーズに初めてのフェイスリフトがされた。パブリック・デビューは3月のジュネーブ・モーターショーで、デザインの一部変更とエンジンのアップデートがその主な内容だ。

第1世代の4シリーズのフェイスリフト後の価格は、現行モデルよりも£680(10万円)ほど高くなり、価格は£32,525(450万円)から。ちなみにライバルとなるアウディA5は£30,700(425万円)から、メルセデス・ベンツCクラスは£28,295(390万円)からという値付けだ。

4シリーズは、2ドア・クーペとコンバーチブルの2つのボディが£37,315(515万円)から、そして4ドアのグランクーペが£32,525(450万円)からで、エア・ダクトとロワ・バンパーが変更されたフロント・エンドがスタンダード、ラグジュアリー、そしてMスポーツに採用される。

他に、ヘッドランプのシェイプには変更ないものの、内部のグラフィックが2012年にデビューしたコンセプト4シリーズのようにリデザインされ、LEDライトが標準、オプションでアダプティブLEDランプが装備される。

リアはライト・クラスターとバンバー・デザインに変更を受けた。

また、ホイールも18インチと19インチのデザインが一新され、新しいエクステリア・カラー、スナッパー・ロックス・ブルーとサンセット・オレンジが追加されている。

インテリアの変更は軽微で、新しいデザインのステアリング・ホイールと、アルミニウムとクロームのトリムを持つものなど、いくつかのダッシュボード・フィニッシュが選べるものとなった。また、ミラーは2016年モデルの3シリーズに採用されたものが採り入れられた。

ナビゲーション・システムも最新の5シリーズで採用されたものが移植されている。


関連テーマ