発表 アウディA6アバント新型 全長増でデザイン/実用性を両立

公開 : 2018.04.11 10:10

新型アウディA6の「アバント」が公開されました。かつての100アバントの衝撃を目指したといいます。全長が伸びたおかげで、ルーフがスロープしても、荷室は先代と同じ。英国には、まず50 TDI(ディーゼル 290ps)、55 TFSI(ガソリン 350ps)が導入。

もくじ

新A6アバント 意匠と実用両立
外観 100アバントの衝撃を
英仕様 エンジン2種 ディーゼルも

新A6アバント 意匠と実用両立

アウディA6「アバント」が公開された。上屋の後端がスロープしている点が特徴だ。

外観のデザインを担当したヘルムート・ユングは「実用性とルックスの両立を実現しました」とコメント。「上屋の後端をスロープさせると、ふつう実用面で妥協しなければなりません。しかし全長を伸ばすことで、問題を解決しました。荷室容量は、先代から変わっていないのですよ」とも。

荷室容量の数値は、後席を立てた状態で515ℓ。倒した状態で1680ℓになる。ボタンを押せばシートがほぼフラットな状態まで倒れる。なお、キーを持っている状態でリアバンパー下に足をかざせば、リアフードは自動で開く(オプション、欧州仕様)。

全長が12mm伸びたことで、荷室の前後長は27mm拡大したという。ホイールベースの延長分もあり、前後シート足元のスペースも拡がっている。また肩や肘まわりも、先代より、ゆとりがあるという。

あたらしいMMIや、ボイスコントロールなどはA6セダンと同じ。四輪操舵システムも選ぶことができる。このおかげで先代より安定感と最小回転半径が小さくなるのもポイントだ。

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