新型BMW 3シリーズ(G20) 快適性向上でCクラスを狙い撃ち 写真40枚

公開 : 2018.05.25 07:10

デザイン、空力性能の向上について

新たなパフォーマンスモデルは、アウディS4 クワトロやメルセデス-AMG C43 4Maticをターゲットとしている。スタイリングのタッチやシャシーのチューニングに変更が加えられ、やや上級な装備が与えられるのが特徴だ。AUTOCARの取材によれば、これらは遅れて2020年に登場する2ドアクーペのM440i/M440dのベースとなると考えられる。

次期3シリーズのデザインを担当したのは、以前BMWブランドのデザイン部門ボスであったカリム・ハビブだ。彼は昨年インフィニティに移籍した。

ミュンヘンにある風洞施設で開発された最初のモデルとなるG20は、5シリーズと同等の空力性能を持っているようだ。流れるようなボディスタイルのおかげで、Cd値は0.22程度に抑えられると言われている。

エフィシェント・ダイナミクスプログラムの遂行により、BMWは3シリーズの環境性能を高めてきた。同社は新モデルに搭載するガソリンエンジンに改良を施すことにより、さらなる低排出ガス化に務める考えだ。

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