クルマのボディカラー 世界人気は「白」 有彩色は青/赤、小型車に顕著

公開 : 2019.01.23 17:10

BASFは、2018年の自動車市場におけるカラー分布のグローバル分析を提供しています。ホワイトは最も人気。シルバーが減少。有彩色の中では、ブルーが最も人気、次点はレッドです。有彩色の比率は、大型車では大幅に減少。より小型の車種において人気です。

もくじ

世界で人気のボディカラーは
欧州 エフェクトが新バリエーション生む
アジア がぜんホワイト 有彩色の重要性も増
北米 今日の無彩色の多様性、将来を見据え

世界で人気のボディカラーは

BASF(本社:ドイツルートヴィッヒスハーフェン)のコーティングス事業本部は、「BASF自動車用OEM塗料カラーレポート」を1月9日に発表した。

この中で2018年の自動車市場におけるカラー分布のグローバル分析を提供している。

ホワイト、ブラック、グレー、シルバーの無彩色のクルマが引き続き市場を席巻しており、これらの色が世界中で生産されるクルマのほぼ80%を占めている。

中でも、ホワイトは最も人気。北米では4台に1台以上、ヨーロッパでは3台に1台、アジア太平洋では2台に1台以上がホワイトとなる。

一方、シルバーの人気は前年に比べてわずかに減少した。

幅広い有彩色の中では、ブルーが最も人気があり、レッドがそれに続く。これらの有彩色は、コンパクトおよびサブコンパクトカーのような、より小型の車種において人気がある。

有彩色の比率は、大型車では大幅に減少。また、前年に比べてホワイトとブラックの人気が大幅に上昇した。

それぞれのエリアごとに、よりくわしい結果を見ていこう。

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