『ちょうどいい』が魅力! 黒木美珠が日常の延長線で楽しむ、ジープ・レネゲードeハイブリッド

公開 : 2025.06.27 11:00

開放感ある視界が、旅情を誘う

今回登場したeハイブリッドも、レネゲードが持つジープらしさはしっかりと守られていた。高めのアイポイントや少し立ち上がったウインドウラインが、視界の広さと安心感を与えてくれる。みなとみらいの夜景を眺めながら走る時間が、どこか旅の始まりのように感じられたのは、そうした開放感のある視界のおかげだろう。

路面からの入力をしっかりと受け止める足まわりや、手ごたえのあるハンドリングはまさにジープの血筋を受け継いでいる。しっとりとした乗り味でありながら、やや荒れた舗装路でも不快な突き上げは抑えられており、街乗りにも適したチューニング。ステアリングフィールも軽すぎず、コンパクトサイズながらSUVらしい操る実感があるのも、レネゲードの持ち味だ。

ジープと言えばアウトドアに出かけたい方が多いかもしれないが、私は、日常の延長線でジープを楽しみたい派。このeハイブリッドは、ちょうどいい距離感で頼りになる存在だ。

いわゆる最新技術に振り切りすぎることなく、ジープらしいタフさや安心感を残しつつ、優しく私たちのライフスタイルに寄り添う。この『日常+1』のような塩梅こそが、新たに登場した『ジープ・レネゲードeハイブリッド』なのだ。

ジープ・レネゲード・ノーススターフェア

ジープは、テクノグリーンメタリックのボディにデュアルペインパラミックサンルーフを始めとした特別装備を備えた『レネゲード・ノーススターエディション』(547万円・全国限定150台)を発売した。これを記念し、12月13、14日にフェアを開催。クーポンを申し込み後、試乗すると、ジープ85周年の軌跡を楽しめる2026年カレンダーをプレゼント。詳しくはこちらから確認を。

ジープ・レネゲード・ノーススターフェアはこちら

ジープ・レネゲード 公式サイトをみる

記事に関わった人々

  • 執筆

    黒木美珠

    Miju Kuroki

    1996年生まれ、静岡県出身。自動車系YouTuberとしての活動を経て、自動車ジャーナリスト(の卵)へと転身。自身の車中泊による日本一周の経験をきっかけに、クルマを通じたライフスタイルの可能性に魅了されるようになる。現在は、輸入車デビューを目指す連載をはじめ、車中泊視点での車両レビューや、YouTubeチャンネル『AUTO SOUL JAPAN』の運営など、多角的に活動中。クルマを単なる移動手段や機械としてではなく、その背景にある開発者の想いや、クルマを取り巻く文化、そして『移動すること』そのものの価値を伝えることをモットーとしている。
  • 撮影

    神村聖

    Satoshi Kamimura

    1967年生まれ。大阪写真専門学校卒業後、都内のスタジオや個人写真事務所のアシスタントを経て、1994年に独立してフリーランスに。以後、自動車専門誌を中心に活躍中。走るのが大好きで、愛車はトヨタMR2(SW20)/スバル・レヴォーグ2.0GT。趣味はスノーボードと全国のお城を巡る旅をしている。

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