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マセラティ、レヴァンテSUVの開発進む

2014.08.28

マセラティは2015年後半に発表予定のラグジュアリーSUVモデル、レヴァンテの開発を進めている。その姿を初めて公道上で捉えることに成功した。

マセラティ・クーバン・コンセプトを発表してから3年、ポルシェ・カイエンとBMW X6に対抗するモデルの開発をマセラティは進めてきたが、イタリアの一般路上の上でのテストに移ったということだ。

このテスト・モデルはギブリをベースにした何とも不格好なボディが被せられているが、実際のプロダクション・モデルは、クーバンからデザイン・キューをとったものとなる予定。現時点では、その高い車高と、4WDシステムの評価を行っていると想像できる。また、このテスト・モデルには、ギブリよりも重いボディとなるため、それを想定したウエイトが付けられていることもわかる。

4WDシステムは兄弟メーカーであるジープのノウハウが活かされる予定。基本構造は、クアトロポルテやギブリをベースとしているが、電子機器や基礎はジープ・グランド・チェロキーのものを発展させたものとなる。

エンジンは、新しい416psの3.0ℓV6ツインターボと、537psの3.8ℓV8ツインターボが設定される。また、ヨーロッパ市場向けには、275psの3.0ℓV6ターボ・ディーゼルも用意される。共に、ギアボックスは8速のオートマチックが組み合わせられる。

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