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2018.09.29

大予想 新型ランドローバー・ディフェンダー 幅広いグレード設定へ

3種類のボディ バラエティに富んだラインナップ

本誌の予想では、ショートホイールベースのディフェンダーはスポーティな3ドアモデルで、ロングバージョンはゆとりのある5ドアや伝統的なピックアップモデルに採用される。3ドアモデルでは取り外し可能なハードトップを選択できる可能性もある。

新しいディフェンダーファミリーで最も興味深い点は、実用本位のモデルからラグジュアリーなハイエンドモデルまでというラインナップの幅広さだ。

もちろんベーシックなモデルでもプレミアムな価格で登場するだろうが、これほどまでにまったく異なるセグメントに幅広く対応したモデルというのは通常ではありえない存在だ。

開発においては、製品企画のみならず、デザインやエンジニアリングも困難極まる作業になるだろう。ランドローバーはひとつのモデルラインで、プレミアムな真のピックアップモデルと、Gクラスに対抗するようなラグジュアリーな5ドアモデルという両極端な存在の実現を目指しているのだ。

ランドローバーデザイン部門トップのゲリー・マクガバンは以前、われわれに対して、ランドローバーはどれもプレミアムなモデルであり、世間も「過酷な状況での機動力」を考慮する必要はない、と語った。つまり「耐久性」をテーマに掲げるディフェンダーで、商業用モデルでは実用的な印象でも、7万ポンド(1022万円)を超えるようなモデルともなれば、特に内装のデザインは相応にプレミアムなものとなるということだ。

 
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