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ディフェンダー風の電動SUV「ボリンジャーB1」刷新 2019年発売

2018.08.24

100字サマリー

アメリカのスタートアップ企業が開発中の電動SUV、ボリンジャーB1が発売すらされないうちにフェイスリフトを受けました。ランドローバー・ディフェンダーにも似たこのクルマは、本格的なオフロードでの使用を想定して設計されているとのことです。

もくじ

発売前にフェイスリフト
オフロードでの実用性を追求

発売前にフェイスリフト

ランドローバー・ディフェンダーに似たボリンジャーの電動SUV、B1はまだ発売されていないにも関わらずフェイスリフトを受けた。

アメリカのスタートアップSUVメーカーであるボリンジャーは、このB1が最も過激でタフな電動オフローダーだと主張している。このクルマが今回ボンネット、ヘッドライト、グリルなどの変更を受け、空力性能を改善したようだ。

B1は2019年半ばごろの発売が予定されているが、以前の仕様ではフロントに400kgのリフトが、リアに350kgのダウンフォースが発生していた。これを均一化するため、フロントグリルとボンネットのベントが変更された。

ニューヨーク州ホバートに本拠地をおくボリンジャー・モータースはB1開発の最終段階に達している。この4WD車は前後に搭載されたモーターにより、総合出力360ps、最大トルク65.3kg-mを発生する。フロントとリアの電動ロッキングデフとふたつの2速ギアボックスによりトルクが制御される。

60kWhのバッテリーによる航続距離は193km程度だが、それを320kmまで延長する100kWhバッテリーの搭載を検討しているという。

 
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