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新型BMW 4シリーズ どうしてキドニーグリル大型化? デザイナーQ&A

2019.09.10

100字サマリー

先ほど発表されたBMWコンセプト4シリーズ・クーペは、次期型4シリーズのコンセプトです。すでに大きなグリルが反響を呼んでいます。なぜ? デザイナーに聞きました。

次期4シリーズ、グリルがさらに大型に

何より目を引く、BMWコンセプト4シリーズ・クーペの大型キドニーグリル。どうしてそうなったのか、デザイナーのステファン・ヴェアンスに尋ねてみた。

――コンセプト4シリーズ・クーペは、かんたんに、どんなクルマですか?

「ダイナミックかつエレガントなデザインを目指しました」

「シンプルでありながら、力強く、独自性がある。ディテールには最新の注意を払いました。グリルやライトなどですね」

――どうしてこんなに大きなグリルにしたのですか?

「これがキドニーグリルのあたらしいデザインです」

「次期型4シリーズのダイナミックなプロポーションにも合うと思います」

「1930年代の328からもインスピレーションを得ています」

――大きくなったグリルに対して、かなりの意見が飛び交うと思いますが……。

「これはあたらしいクルマです。そしてキドニーグリルも新しいデザイン言語です。慣れるまでに時間がかかることは、わかっています」

「キドニーグリルはBMWのアイコンでもあります。今まではどのモデルにも、ほとんど同じデザイン比率でキドニーグリルを採用してきました。これからはモデルによって、キドニーグリルのサイズを変えていくつもりです」

 
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