ジャガーXF改良型 テスト車両を目撃 内外装に大掛かりなアップデート

2019.09.18

100字サマリー

XEに続き、ジャガーXFにも年内に大規模な改良が施される見込みです。エクステリアがリフレッシュされるほか、インテリアには質感向上と新テクノロジーの採用が期待できます。新規性に適合したディーゼル・エンジンも投入される予定です。

もくじ

Iペイスから新テクノロジーを導入
マイルドハイブリッドの採用は?

Iペイスから新テクノロジーを導入

ジャガーは年内にXFのマイナーチェンジを発表する見込みだ。カモフラージュを施したそのテスト車両が、ついに英国の路上に姿を現した。

このジャガーのエグゼクティブ・サルーンはデザイン面でアップデートを受け、同時に多くの技術的改良が施されることになる。BMW5シリーズやメルセデス・ベンツEクラス、アウディA6といったライバルたちに対抗できる競争力を取り戻すことが狙いだ。

ジャガーXEのインテリア
ジャガーXEのインテリア

ジャガーは今年初め、XEにアップデートを施した。来年早々にはSUVのFペイスにも同様の改良が予定されている。

新型XEの発表当時、ジャガーで製品企画部長を務めるウェイン・ダーリーは、XFが「次の優先順位」となっていることをAUTOCARに明かした。

「XFとFペイスは、それぞれ2015年後半と2016年前半に発売されています。アップデートを施すには良いタイミングと言えるでしょう」

今回の変更はXEと同様に大掛かりなものになる見込みで、エクステリアの進化に加え、車内には大幅なアップグレードが予定されている。質感が向上し、Iペイスで採用された新たなテクノロジーも投入されるはずだ。センターコンソールにはXEと同じく空調を調節するためのタッチパネルが追加され、ステアリングホイールのデザインも刷新される。

 
最新海外ニュース