ジャガーXE マイナーチェンジでどこが変わった? デザイナーQ&A

2019.03.04

サマリー

ジャガーXEがマイナーチェンジしました。既に美しいと評判の高かったこのサルーンを、なぜ改良する必要があったのか、どこが大きく変わったのか、デザイン責任者のイアン・カラムに尋ねてみました。

もくじ

主張を強めたエクステリア
テクノロジーと素材が進化したインテリア

主張を強めたエクステリア

刷新したスタイリング、新しい素材とテクノロジーを採用してアップグレードしたインテリア。

ドイツ製のライバルによって奪われた陣地を取り返そうと、ジャガーはXEを生き返らせた。

その可能性を探るため、われわれは同社のデザインを統括する人物、イアン・カラムに話を聞いた。

――新しいジャガーXEを特別なものにしているものはなんでしょうか?

「それは全体のパッケージであるとわれわれは考えています。進歩的なデザイン、革新的なテクノロジー、優れたドライビング・ダイナミクス。わたしとチームは既にXEのことを熟知しています」

「そんなクルマを改良することに対し、われわれはとても大きな喜びを感じていました。われわれはこのクルマと共に生き、そのキャラクターを理解しています。そして今回、それをさらに優れたものにすることができました」

――なぜ、既に見た目の良いクルマに、さらなる存在感を与える必要があったのですか?

「われわれはXEがとても美しいクルマだと思っています。それは市場を見ても、ひとびとの声に耳を傾けても、疑問の余地がありません。均整が取れているという点において、既にXEはクラスで最良のクルマだと思っています」

「しかし、顧客や当社のマーケティング担当者からのフィードバック、さらにわれわれ自身が感じた印象によっても、このクルマの自己主張を強める必要性が明らかになったのです」

 
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