第23回 Tokyo Bayside Classic Cup 年内最後のTBCCは大盛況

2018.12.9

サマリー

うだるような暑さの前回とうって変わり、指先かじかむ中開催された、今回のTBCC。気温は低くてもサーキットの上では熱いバトルを展開し、レース後の懇親会は恒例の抽選会で盛り上がっていました。

text & photo:Daisuke Ebisu (戎 大介)

年内最後のTBCCは大盛況

首都圏の旧車好きたちから、ジェントルで気軽に出られるサーキット・イベントとして人気のTokyo Bayside Classic Cup(TBCC)。そのタイトルが表すとおり、千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイを舞台に開催されており、12月9日の日曜日には23回目を迎えた。

9月9日に行われた前回は、酷暑の影響か参加台数的に少し元気がなかったが、季節的にもサーキット走行に適しているといえる今回は、103台(レース形式70台、スポーツ走行29台、ヴィンテージ車両4台)といつもの盛況ぶりを取り戻した。

エントラントのラップタイムでクラス分けされたレース形式走行は、概ね実力が近い者同士で競われるので、極端な周回遅れなども発生せず、各所で熱いバトルが繰り広げられるなど、相変わらずの盛り上がりを見せていた。

また、“プレTBCC” 的な意味合いも持つスポーツ走行クラスには今回もフレッシュな顔ぶれが多く、サーキット走行初体験のエントラントも5台あったという。そして今回は参加台数4台と少なめだったが、戦前車を含めたヴィンテージ車両の占有走行枠を今回も実施、貴重なヴィンテージカーたちが元気にサーキットを走る姿を見ることができた。

レース後の懇親会では豪華抽選会も

存分にサーキット走行を楽しんだ後には、サーキット内のレストランで昼食を兼ねた懇親会が行われるのもTBCCの特徴だ。特に年内最後の開催となる今回は、恒例のクリスマス仕様として食事に加えてケーキのサービスや、協賛各社による豪華な景品がプレゼントされる抽選会も実施。多くのエントラントが今年の走り納めを気持ちよく終えられたことだろう。

年内のスケジュールは終了したTBCC。次回第24回は2019年3月10日、毎年恒例のファミリーサーキットデイ内での共催となる。また、2月3日には、TBCC会員および運営スタッフを対象とした新春走行会の開催も決定している。来年もまた、サーキットを元気に走り回る旧車たちの姿を楽しみにしたい。

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