アウディ・スポーツ・クワトロ、生産へゴーサインか

2014.01.16

アウディのテクニカル・チーフ、ウルリッヒ・ハッケンバーグは、デトロイト・モーターショーの会場で、アウティ・スポーツ・クワトロ・コンセプトが、アウディの中でTTとR8の間に位置するパフォーマンスGTとして生産される可能性があるとコメントした。

スポーツ・クワトロは昨年9月のフランクフルト・モーターショーで発表されたモデルで、690bhpのハイブリッド・エンジンを搭載するモデルである。そのパフォーマンスはフラッグシップのR8にも迫るもの。

ハッケンバーグは、もしスポーツ・クワトロが生産されるとすれば、その投資は大きいものとなるが、それだけの見返りはあると言う。ミッドレンジのスポーツGTが必要だという。

スポーツ・クワトロは、A4はQ5以上のサイズのモデルに使われる新しいMLBプラットフォームを使用することとなっている。

「ドライブトレインには様々な可能性がある。」とハッケンバーグ。「新しいプラットフォームには、パワフルなものも含め、様々なパワートレインが搭載することが可能だ。モジュラーシステムで製作されるのであれば、その他のドライブトレインを採用することも可能で、そうなれば自然とスポーツ・クワトロの生産ボリュームも増えることになるだろう。そうなれば、投資に見合うものが得られることになるだろう。」と語った。

 

人気記事