ルノー・キャプチャー『リミテッド』は、本物の運転好きに乗って欲しい都市型万能SUV!【200台限定で登場】

公開 : 2026.01.07 08:00

『ルノー・キャプチャー・エスプリ・アルピーヌ・フルハイブリッドEテック』に、『リミテッド』と呼ばれる200台の限定車が登場しました。様々なシチュエーションで試乗した、佐野弘宗がレポートします。

もくじ

1000kmを超えの予想航続距離

ルノー独自の技術『エクステンテッドグリップ』

鬼に金棒の組み合わせで都市型万能SUVに

1000kmを超えの予想航続距離

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今回、ほぼ満タン状態で受け取った取材車、『ルノー・キャプチャー・エスプリ・アルピーヌ・フルハイブリッドEテック・リミテッド』(以下、キャプチャー・リミテッド)の予想航続距離が、シレッと1000kmを超えていて嬉しくなった。

こうした車載の航続距離表示は、実際の走行履歴から計算される。フルハイブリッドEテックを搭載するキャプチャーの燃料タンク容量は48L。それで予想航続距離1000km超えは、単純計算で実燃費が平均20.8km/L以上であることを意味する。ちなみに今回試乗した限定車『リミテッド』を含む、キャプチャーEテックのカタログ燃費(WLTCモード)は23.3km/Lだ。

1.6リッター直列4気筒自然吸気エンジンに4速ドグミッション、2速ドグミッション付きメインモーター、さらに発電が主体のサブモーターを組み合わせたEテックは、モーター走行、エンジン走行、エンジン+モーター走行……というすべての駆動パターンを、自在に使い分けながら走る。

ストップ&ゴーが多い市街地での燃費がすこぶる良好なのはフルハイブリッドならではだが、高速巡航でそれ以上に輝きを増す印象なのが、欧州生まれのEテックらしいところだ。

これまでの幾度となく試乗させて頂いた経験で言うと、市街地から高速、そして山間部まで、どんなシーンでどんな乗り方をしても燃費が悪化しにくく、特に意識せずとも21~22km/Lを記録することも珍しくない。

今回試乗したキャプチャー・リミテッドは、そんな『アシの長いSUV』というキャプチャーEテックの魅力を、さらに強調したモデルである。お馴染みのエスプリ・アルピーヌをベースに、『エクステンテッドグリップ』とミシュラン製のオールシーズンタイヤ『クロスクライメート2』を特別装備した200台の限定車だ。

記事に関わった人々

  • 執筆

    佐野弘宗

    Hiromune Sano

    1968年生まれ。大学卒業後、ネコ・パブリッシング入社。カー・マガジン等で編集作業に携わるうちに3年遅れで入社してきた後藤比東至と運命的な出逢いを果たす。97年、2人でモンキープロダクションを設立するべく独立。現在はモータージャーナリストとして「週刊プレイボーイ」「AUTOCAR JAPAN」「○○のすべてシリーズ」他、多数の雑誌、ウェブ等で活躍中。
  • 撮影

    山田真人

    Makoto Yamada

    1973年生まれ。アウトドア雑誌編集部からフリーランスカメラマンに転身。小学5年生の時に鉄道写真を撮りに初めての一人旅に出たのがきっかけで、今だにさすらいの旅をするように。無人島から海外リゾート、子どもからメガヨットと幅広い撮影ジャンルを持つ。好きな被写体は動くものと夕陽。

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