第4回ファミリーサーキットデイ

2014.03.16

text & photo:Shunichi Uchida (内田俊一) Photo:Chizuko Uchida (内田千鶴子)

 
東京都自動車整備振興会 調布多摩川支部の走行会実行委員会が主催する、“第4回ファミリーサーキットデイ”が、袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで開催された。自動車整備振興会は国の許認可を受けた自動車修理・民間車検場が加盟している団体である。その会員から、クルマを走らせる楽しさを伝えるイベントとして開催されたもの。

エントリー資格は、免許を持っていること以外には特にないため、1960年代のヒストリックカーから最新モデルまで200台以上が参加し、パドックを埋め尽くした。ペースカー付で追い越し禁止のファミリー走行から、比較的本気のスポーツ走行まで大きく5つを用意。それぞれのドライバーが望むレベルのクラスを用意することで、サーキットを楽しく走れるよう工夫されていた。

  • スカイライン54Bは2台が参加。この素晴らしいコンディションの後期型は貴重なシングル・ナンバー付だ。

  • カウンターステアをあてながらコーナーを豪快に立ち上がるフェラーリ458イタリア。

  • イギリスのレーシングカーのメーカーとして知られる、エルヴァのレーシングモデルも参加した。

  • ロールスロイス・コーニッシュは4人乗せて、ファミリーランで優雅にサーキットランを楽しんだ。

  • 最近あまり姿を見ることがなくなったアルファ・ロメオ・アルファスッド・スプリントの後期型が参加。

  • サーキットに限らず日本では見ることが珍しい存在である、トライアンフ・スタッグもやってきた。

  • TE27トレノとフェラーリ328GTBとのバトルは、ここでしか見られない貴重な光景だろう。

  • 12気筒サウンドを響かせながら気持ちよさそうにサーキットを駆けるフェラーリ550マラネロ。

  • ファミリー走行でのんびりと袖ヶ浦フォレスト・レースウェイを楽しむオースチン1100。

  • 雰囲気よくモディファイされた初代のB10サニー・クーペが、ミニと共に走りを楽しんでいた。

  • 走行スケジュールが終わった後は、参加者全員がペースカーについてパレードラン。

  • コースで存分に走りを楽しんだとは、参加者全員で記念撮影を行い、岐路が渋滞する前に解散となった。

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