海外試乗

2019.01.09

試乗 リッチフィールド・アルピーヌA110 扱いやすさ維持、スリル増

リッチフィールド・アルピーヌA110

編集部より

リッチフィールドはアルピーヌA110にエンジンのリマッピングをうまく行い、標準仕様を50ps以上上回るパワーを与えました。その扱いやすさは維持したま、速さはもちろんのことさらに痛快なモデルに仕上がっているようです。

もくじ

どんなクルマ?
5つ星モデルをさらに特別に
リマッピングでパワーウエイトレシオは911カレラS並

どんな感じ?
爆発力をいつでも楽しめる

「買い」か?
美点はそのままさらに楽しめる存在に

スペック
リッチフィールド・アルピーヌA110のスペック

どんなクルマ?

5つ星モデルをさらに特別に

アルピーヌA110は本誌が5つ星の評価を下した数少ないモデルのひとつだ。だが、5つ星のモデルとて必ずしも直すべき箇所がないわけではない。

グロスタシャーを拠点とするチューニングメーカーのリッチフィールドモータースははこれを理解していたようで、相当な専門知識とリソースを費やしてA110のチューニングに取り組んだ。

リッチフィールドは8月に標準仕様のアルピーヌをニュルブルクリンクに持ち込んで評価した。創始者のイアン・リッチフィールドは「A110はとても素晴らしいモデルだが、若干公道向けに作ってあり、サーキットでの走りはもっと改善できる」と考えた。

リッチフィールドは同社のエンジニアとともにサスペンションパッケージを開発しているほか、エグゾーストシステムや標準のオープンデフに代わるLSDの開発も考えられるという。

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