国内試乗

2018.10.19

試乗 アルピーヌA110 軽量ゆえ、身軽で素直な挙動が魅力

アルピーヌA110ピュア

文・吉田 匠 撮影・花村英典 

編集部より

アルピーヌA110の通常販売モデルに試乗しました。以前試乗したプルミエールエディション同様、乗り心地は空気圧の変更後も「激変」というわけではありませんが、わずか1110kgという軽量ボディゆえの爽快な挙動と、コーナーでの軽快かつ素直な挙動が魅力です。

もくじ

どんなクルマ?
通常販売モデルに試乗
限定のプルミエールより高価に

どんな感じ?
良好なシートポジション
軽快かつ素直な挙動
コントローラブルで楽しめる

「買い」か?
軽量で身軽な挙動を好むなら

スペック
アルピーヌA110ピュアのスペック

どんなクルマ?

通常販売モデルに試乗

日本で乗った最初のロードインプレッションを8月にお伝えした新型アルピーヌA110に、再び試乗することができた。前回乗ったのは導入記念モデルのプルミエールエディションだったが、今回はピュア、リネージの2モデルがある通常市販モデルのなかの前者だった。

この2モデル、エンジンやシャシーなど、走ることに直結した部分に相違点はなく、あくまで装備に関して異なるにすぎない。

なかでも最大のポイントはシートで、ピュアには1脚わずか13.1kgのサベルト製一体型バケットシートが装着され、より快適志向のリネージには同じくサベルト製ながらリクラインと上下調節が可能な、しかもブラウンレザー張りのスポーツシートが標準装着される。

エクステリアで最大の違いはホイールである。径はいずれも18インチだが、ピュアにはプルミエールが履いていたのと基本は同じ、フックス製の軽量鍛造アロイがシルバーにペイントされて装着され、一方のリネージには、オリジナルA110ホイールのパターンを採り入れたデザインの鋳造ホイールが与えられる。

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