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長期テスト トヨタ・ミライ(最終回) 英編集長が語るFCVの将来

2019.01.25

100字サマリー

数カ月にわたって行われたミライの長期テストも最終回を迎えました。そこで今回ヒュンダイix35 FCVのテストも経験したふたりが、FCVの将来について話し合いました。現時点ではいくつかの難点はあるものの、今後普及していくだろうという結論です。

もくじ

水素燃料電池の将来
とても単純な運転方法
普及には時間も
燃料代は同等
洗練された乗り味
コストとインフラは要改善
今後の普及に期待
需要増大でコスト低減
テストデータ

水素燃料電池の将来

AUTOCARでは数カ月にわたって、トヨタ・ミライならびにヒュンダイix35 FCVという水素燃料電池車(HFCV)2台の長期テストをおこなった。

現状における課題とその解決策について理解を深めようと、容赦なく日常の用に供してきた。

いま英国で市販されるHFCVも、この2台だけだ。そこへ全ヨーロッパ水素補給ステーション普及計画の一環としてホンダから新型クラリティが登場し、英国ウェールズではリバーシンプルという新企業が自製のHFCV「ラサ」の年内発売をめざしている。

そこで今回、ミライとix35 FCVをそれぞれ担当してきたAUTOCAR編集部のスティーブ・クロプリー編集長(SC)とジム・ホルダー(JH)に、HFCVの美点ならびに燃料としての水素の展望についてじっくり語ってもらうことにした。

 
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